チープなのに怖すぎるトワイライトシンドローム探索編

かなり古いゲームでガッチガチのポリゴンで「これ本当に女子高生?」と思えるほど太い足が目に付いてしまいますし、オープニングムービーもかなり古臭く怖くもなんともないのですが、本編はかなり怖いです。
基本的に学校や公園などを歩いて探索する横スクロールタイプなのですが、一人で静かな場所でプレイしていると背筋がゾクゾクするような怖さが半端ないです。

話はどこにでもある都市伝説が本当かどうか探ってみよう、というありきたりなシナリオですし、その都市伝説も今や使い古されたものなのですが、演出が素晴らしいというか、グラフィックはただほの暗いだけなのにまるで自分自身が探索を行っているかのような感覚に陥ります。
音楽もなかなか恐怖を煽るような感じで、臨場感もたっぷりありますので、イヤホンでプレイして良かったと思います。

トワイライトシンドロームシリーズはこのあと続編にあたる究明編と、会社が変わって評価がガタ落ちした再会、DS用の禁じられた都市伝説がありますが、やはり一作目である探索編と続編の究明編の怖さはダントツです。
探索編は怖々最後までプレイ出来たのですが、究明編は怖さの限界が来て途中でやめてしまいましたが。

近年派手なだけのホラーゲームがあふれ返っていますが、これこそ本当に怖さを求めている人にはオススメのちゃんと怖いホラーゲームです。
勿論他にも怖くて投げ出したゲームはありますが、それは難易度の高さもやめた理由に入っていますので、プレイ自体はかなり難易度が低いのにクリアまで辿り着けなかったゲームはこれと、同じようにかなり古い夕闇通り探検隊ですね。
どうも怖くてプレイ出来ないので、かなりの良作ですが、もう一度やろうとは思えません、怖いです。